アルプスクラフト株式会社


大阪府堺市の歯科技工所・アルプスクラフト株式会社です

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ジルコニアクラウンができるまで


   歯科医院様から預かった石膏模型をきれいにトリミングして咬合器に装着します。
 

   3Dスキャナーで石膏模型を読み込み、コンピューター上でクラウン(被せ物)の設計を行います。
 弊社では、作製する技工物の特性に応じて複数のCADシステムを使い分けています。
 

   設計したクラウンをミリングマシーンで切削加工します。  

   シンタリングファーネス(焼成炉)で10時間以上焼成します。  

   実際の患者様の歯の色に近づけるための着色や質感を出すための研磨など、繊細な作業を専属の技工士が一つ一つていねいに行います。  

  ジルコニアを使って、実際の歯とそっくりのクラウンができました!
 
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